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【教養】無知な寺の息子が仏教をゆるく解説してみたよ!

 

 

まいどどうも!ゴリラです!

 

ゴリラの実家はお寺なんですが、いままで23年間、仏教のこと全然知りませんでした。

友達に

f:id:USG:20180221180139j:plainゴリラ寺の息子だよな?

f:id:USG:20180330134755j:plainうん!そうだよ~

f:id:USG:20180221180139j:plainあのさ~寺と神社って何が違うの?

f:id:USG:20180330140018j:plainえっ!?何が違うんだろ?(逆に...)

 

確実に寺の息子としては成仏したほうがいい奴でした

 

勉強しようと思えば資料や本は大量に家にあるので、今回勉強して解ったことをゆるくまとめようと思います

 

f:id:USG:20180221180139j:plainネタ切れなんだろ

f:id:USG:20180330141555j:plainそれは言うな!!

 

三大宗教と仏教のはじまり 

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世界には宗教がたくさんあります

大きく分けて種類は民族宗教世界宗教です

 

 民族宗教ユダヤ教や日本の神道のように、特定の民族、人種に信じられている宗教です

 

世界宗教は逆に国や民族を超えて信仰されている宗教のことです

 

中でも人数が多い宗教がキリスト教イスラム教・仏教です

 

仏教はこの中でも発祥は紀元前450年つまり約2468年前で、紀元年1年はキリストさんの誕生、そこから派生したのがイスラム教なので一番古い世界宗教なのです!

 

仏教は他の宗教とぜんぜん違う!?

 なんだか宗教と言うとひたすらに人智のおよばない神様を信仰しているイメージですよね?

でも仏教にそういった存在はいません

 

キリスト教イスラム教は同じ神様を信仰しており、この神さま以外は神はいません

そして、神様はすべてを創造したこの世界の絶対的支配者なのです

だから言うことは絶対に逆らってはいけません!

 

しかし、それに対して仏はもともと人で、自分の考えを修正して悟りに向かった人です

なんだかゆるいですね~

 

そもそも悟りってなんだぁ~って感じですよね?

 

仏教の目的、悟りとは何か?

悟りとは何かと言うことを説明する前に仏教の世界観を知らなくてはなりません

仏教の世界観

仏教の世界観は仏教誕生以前のインドや東洋で顕著な輪廻転生という概念があります

この輪廻転生は死んであの世によみがえった魂が、この世に何度も生まれ変わってくることを言います

 

f:id:USG:20180210024616j:plainなるほど~ドラゴンボールもこの世界観だったのか!

 

この世界観がある上で、人生は苦しみから逃れられないと考えます 

苦しみの種類、四苦八苦

仏教では、人生の苦しみを大きく4つに分け、そこに4つ加えて四苦八苦と言います

  1. 生苦(しょうく)・・・この世に生を受けて、生きることが苦しみだ
  2. 老苦(ろうく)・・・老いて容姿が醜くなる苦しみ
  3. 病苦(びょうく)・・・病気になる苦しみ
  4. 死苦(しく)・・・死を意識すると、生きる意味が解らなくなる苦しみ
  5. 愛別離苦(あいべつりく)・・・愛する人と別れる苦しみ
  6. 怨憎会苦(おんぞうえく)・・・会いたくない人や物と会わなければならない苦しみ
  7. 求不得苦(ぐふとっく)・・・欲しい物が手に入らない苦しみ
  8. 五陰盛苦(ごおんじょうく)・・・肉体があるがゆえの苦しみ

 

仏教はこの生まれた瞬間に死ぬまでに経験することになる全ての苦から逃れる道を探すことが目的なのです

仏とは人が苦のない状態を悟ったことをいいます

 

f:id:USG:20180210024616j:plainなるほど~、調べてると自分は仏になりたいんじゃないかと思うなぁ~

f:id:USG:20180221180139j:plainお金がないから、物欲がなくて悟り世代とかいわれてるけど、仏教的なアプローチしてたんやな~

仏教の開祖ブッダとは

 ブッダ誕生

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ブッダは今のインドとネパールの中間あたりにあった国のシャカ族の王子として産まれ、名をゴータマ・シッダッタといいました

 

王子は豪華な宮殿で何不自由ない幼年期をすごします

勉強や弓、馬などの才能もあり将来を期待されてましたが、後に結婚して子供ができても家庭生活に満足せず

 

「人はなぜ、生きる苦しみ、老いる苦しみ、病の苦しみ、死ぬ苦しみから抜け出せないのか?」

 

と悩み続けました

 

真理を求め旅へ

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シッダッタは29歳のある夜、富や名声・妻子の一切を放棄して出家します

当時悟るため苦行が流行っていました

 

シッダッタも同じように過酷な苦行生活を6年も続けました

肉は削げ落ち、骨と血管が浮き出ており、死んでいるように見えたそうです

 

シッダッタついに悟る!!

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苦行を行っていたシッダッタは気づきました

「苦行は真理を得られる方法ではない、快楽でも苦行でもなく、どちらにもかたよらない中道である」と

 

そして、35歳の満月の夜、菩提樹の下で瞑想に入るとついに悟りを開き、覚った人=ブッダになったのです

 

その方法を教えるためにいろんな所に教えに行って、弟子が1000人近くになったようです

 

入滅

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最後は食べた料理にあたって入滅(目覚めた人が死ぬこと)しました

 

人として産まれたシッダッタが、悩んだり、修行して覚りを開いたことから始まったのが仏教なのです

 

神様を信じるのではなく、ブッダの覚った方法を真似してブッダを目指すのが仏教なのです

 

f:id:USG:20180221180139j:plainジャンプの主人公みたいだわ

 

 

終わりに

以上が仏教のゆるい解説です

本当はもっと細かいお話がいろいろあるのですが、それはこのブログらしく後ほど面白く書けたらと思います

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 今回わかりやすかったのがコチラの本になります

図解 ブッダの教え 歴史がおもしろいシリーズ

図解 ブッダの教え 歴史がおもしろいシリーズ

 

 

 手塚治虫ブッダ

内容はブッダの誕生から入滅までを描いています

まさに漫画の神様らしく、しっかり資料を読み込んで作られているのでおすすめです

ブッダ全12巻漫画文庫 (潮ビジュアル文庫)

ブッダ全12巻漫画文庫 (潮ビジュアル文庫)