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【どろろ】5話をみて初めて感じた50年愛される「どろろ」の魅力について語りたい

毎度どうもゴリラです

 

今期で一番面白いアニメは間違いなくどろろ

反対意見は認めないから!笑 f:id:USG:20190207003738p:plain

あるならコメント欄におねしやす!

 

原作者はもちろん、みなさんご存知

 

漫画の神!GOD OF MANGA!!

手塚治虫だ!



ゲゲゲの鬼太郎に対抗して作ったというのですから、驚き

しかも面白い!

 

そこで少し前情報として原作のどろろを振り返りたい

<目次> 

 

ゲゲゲの鬼太郎に対抗した早すぎる名作

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まず知って欲しいのが、ゲゲゲの鬼太郎に始まる妖怪ブームというのがどうやら当時あったらしい

 

負けず嫌いで有名の手塚治虫は対抗作品として、「どろろ」の連載をはじめました

子供向けにしてはエグすぎる設定

独自の怪しさ、気持ち悪さを持ったゲゲゲの鬼太郎はどこかしら愛嬌のあるキャラクターたちによって、子供向けの要素を残していた

 

それに対して、どろろは完全に大人向け

 

時は戦国、天下を我が物にしたい父ちゃんが生まれたばかりの赤ちゃんの体、48部位を鬼神の生贄にして、川に捨てちゃいます 

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その赤ちゃんが成長して、たりない体を総サイボーグ化して、鬼神から体を奪い返すためのお礼参りのお話

 

今でこそ攻殻機動隊とか、ロボットが当たり前で

体を人工物で補って戦うって普通ですけど...

当時の人からすれば「はっ?」ってなりますよね

 

名作ベルセルクにも引き継がれた設定

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その衝撃のビジュアルと魔を引き寄せる呪われた運命

という、子供向けの漫画にしては重すぎる設定

 

現代では青年向け漫画の名作「ベルセルク」に引き継がれています

 

当時、巨人の星やあしたのジョーなどの分かりやすいスポ根ものが人気だったのも頷けます

 

SFブームなどが訪れる80年代以前に、全身サイボーグの青年がチャンバラで妖怪を倒していくなんて、早すぎるよ!

現代人だからこそ楽しめるどろろ

仮面ライダーや攻殻機動隊といった、サイボーグに対してのリテラシーを先人達のおかげで身についている僕らは必然的にそのエグい設定もすんなに受け入れることができる

 

先人達に感謝ですね!

今作の見どころ

今回のリメイクで1番の見どころは、やはり現代の技術によって再構築された演出とデザインだと思います

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 ⬇︎攻殻機動隊の草薙素子

(全身サイボーグで無機質な表情)

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まず主人公の一人である百鬼丸のデザインは原作のアイディアを引き継がれながら、大胆にリメイクされている

攻殻機動隊Ghost in the Shellの草薙素子のように感じたのは僕だけだろうか?

 

原作と違い、徹底的に無機質に、人形のような演出には脱帽の一言!

しかも戦闘シーンもヌルヌル動く!単純に気持ちがいい!

 

百鬼丸が体を取り戻すことによって彩られる世界

こちらはどうやらps2版のどろろの演出を踏襲しているようです!

リスペクトを感じますね

完全に大人向けのストーリー

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原作では間接的にしか描かれなかった大人の描写も描かれています

このように

徹底的にリアリズムを描くことによって、原作ができなかった領域に到達しようとしている意図がある気がします

僕が考えるどろろが現代でも愛される理由

そんな生まれながらにして苦しみを苦しみだと知らずに育ち、手足が戻ったばっかりに苦しみにもがく姿

 

百鬼丸の姿は誰かに似ていませんかね? 

 

そう

百鬼丸は僕たち現代人そのもの

 

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普通の人間が持っている手足を手に入れたばかりに、傷つき、耳が聞こえるようになったばかりに、聞きたくない音まで聞かなければいけない

 

家庭や学歴など、当たり前に持たなければ生きていけない現代

しかし

一度その責任を背負ったがためにさらに苦しみながら、それでも生きるしかない

 

現代人のメタファーとして

苦しみながら手足を取り戻したり、無くしたりしながら、苦しみ生きる姿

 

その苦しみながらも戦い続ける姿が

現代にも共感される一番の魅力ではないでしょうか?

 

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